通販、特にインターネットを使ったEコマースは、スモールビジネスにとって最も戦いやすい市場です。
それはスモールビジネスであることのメリットを生かし、資本力やマンパワーがないというディメリットを工夫次第で抑えることができるからです。
しかし、実際にはこのEコマース市場の特徴を上手に活用しているスモールビジネスは少数派です。
スモールビジネスのメリットでスピード、小回りの良さがマンパワー不足、ノウハウ不足といったディメリットに負けて苦戦する、上手に成長できない、というECサイトがたくさんあります。
こうしたEコマースを事業を行うスモールビジネスのために弊社が提供しているのが、通販運営代行サービス「満点直販」です。
ダイアローグ研究所が提供する通販代行サービス満点直販のご案内です。
満点直販の特徴は、まず、コンサルティングではなく実践力のあるマンパワーを提供すること。Eコマースで最も手間のかかる受注処理を完全に代行するサービスです。
受注処理は、日々必ずEコマースでは起こるルーティンワークです。これがない＝売上なしですから、この仕事がないとEコマースは成り立ちません。
しかし、増えるとこれほど厄介な作業もありません。日々のお客様への対応、間違えを許されない発送指示、入金の管理、さらに返品処理や返金など売上が上がれば上がるほど業務が増える、つまりはうれしい悲鳴となるわけです。この業務は専用のシステムが開発されていますが、どうしても人がやらないといけない部分です。
満点直販のサービスはこの手間のかかる業務を代行します。人材の派遣ではありませんが、それと同じ効果を提供しています。
次の特徴は、料金体系です。
Eコマースの経営で大切なポイントの一つが固定費の低減です。
売り上げは毎月変動しますのでできる限りECサイトの運営で固定費は低く抑えたい。人件費やフィルフィラメントに係わる経費をできるだけ変動費として売り上げに連動させたい、というニーズはECサイト経営者ならだれでも持っていると思います。
弊社の料金体系はこのニーズに沿うように従量制を取り入れています。
受注処理代行ですと注文処理の件数に合わせて料金が変動しますので、売上に合わせたアウトソーシング費用が発生するようになります。特に受注処理は通常人件費という固定費がかかっていましたので、この部分が変動費に代わることはEコマースの損益分岐点を下げる大きな効果が期待されます。
そして受注代行だけでなく、発送代行、コールセンター、さらにサイトのリニューアル更新作業など、ECサイトでのニーズに幅広くお応えしているのが第3の特徴です。
受注処理を中心にこうした業務を連携して行うことで、ECサイトの日常業務のほぼ70％はアウトソーシングが可能です。事業者様にはそれによってできた時間を商品開発や販促企画に活用していただくことで、スモールビジネスとしての機動力が発揮されビジネスの飛躍が実現します。
満点直販の詳しいサービスは下記のサイトをご覧ください。
すでにEコマースを始めている方も、これからEコマースを始めたい方も是非一度ご相談ください。
スモールビジネスにふさわしいECビジネスのやり方がここにあります。